株式会社フィネス finesse| 新入荷 ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴ

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新入荷 ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャヴ

 

Domaine Jean-Louis CHAVE

1481年創立の代々受け継がれてきた歴史ある家族経営ドメーヌ。現当主ジャン ルイ氏は畑仕事を第一に考え、妥協しないワイン造りを行っている。急勾配なエルミタージュの丘にある畑は土壌も様々で、ジャン ルイ氏は個性の違う区画ごとに分けて醸造を行う。入念にティスティングを行いながら混醸比率を決め、最終的にアサンブラージュして1つのワインに仕上げられる。「ブルゴーニュと違い、エルミタージュはアサンブラージュによって造られる」と明言するジャン ルイ氏。ドメーヌ訪問時の試飲ではアサンブラージュ前の各キュヴェから試飲をさせて貰い、そのテロワールの違いを体験させてくれる。熟成用の樫樽は、ジュヴレ シャンベルタンの名家ドメーヌ セラファンから購入。また、シャンボール ミュジニーのドメーヌ ジョルジュ ルミエとも交流があり、当主クリストフ ルミエ氏も彼の造るワインを絶賛して止まない。その繊細で洗練されたシラーのワインはコート ド ニュイのピノ ノワールを彷彿させる。

 

~試飲コメント~

※価格は全てオープン価格

 

Hermitage (エルミタージュ) 白 2008

マルサンヌ種80%、ルーサンヌ種20%。砂質、粘土質、小砂利、石灰質、黄土など、土壌の違う4~5区画の葡萄が使われ、樹齢の古いものは100年を越える。「開花期に雨が降った影響でべト病が発生し、収穫量は少ない。しかし、力強くもフレッシュでピュアな、バランスのいい納得できるワインが出来た。」

 

 

Hermitage (エルミタージュ) 赤 2008

シラー種100%。砂質、粘土質、礫岩、小石、花崗岩など、土壌の違う6~7区画の葡萄を使用。こちらも古いものは樹齢90年近くになる。「2008年は私にとって驚異の年。世間の評価はあまり良くないが、濃厚で力強く、素晴らしい凝縮感と豊かさがある。畑仕事が大変だったが、手間をかけた分、素晴らしいものに仕上がっており、将来がとても楽しみなワイン。」

 

 

Saint-Joseph (サン・ジョゼフ) 赤 2008

シラー種100%。サン ジョゼフの畑には5~80年と幅広い樹齢の葡萄が植えられているが、若木はセレクションに使われ、それ以外のテロワールを表現できるようになった樹齢の葡萄のみをドメーヌ物のサン ジョゼフに使っている。「セレクションのサン ジョゼフ オフルは典型的なサン ジョゼフ。しかし、ドメーヌ物としてサン ジョゼフを造るのであれば、未だ存在しないレヴェルの物を造り、サン ジョゼフの価値を上げることが自分の使命だと思っている。サン ジョゼフの土壌にはそれほど素晴らしいポテンシャルがある。」

 

 「 」内は当主ジャン ルイ シャヴ氏のコメント

 2011年6月8日

 

ジャン ルイ シャヴ氏


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